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『イギリスからのお便り』

イギリスから貴重な現状をご教示頂きましたので、みなさんにシェアしたいと思います。

 

(転載開始)

ご挨拶が遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。

 

昨年は貴重なお時間を個人相談に割いてくださり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

今年もまたどうぞよろしくお願い致します。

 

さてイギリスは今朝の新聞でCovidと共に生きること、ワクチンは、4回目以降は必要がなくブースターで終了、これ以上ワクチンを受ける必要がない(どちらにせよ3ヶ月でその効果はなくなるので)と発表されました。

 

年末にはワクチン未接種者にNHS(イギリスの当局)チームが個々の自宅に直接訪問し自宅で接種できるシステムを検討中(近隣住民からの圧力作戦ですね)というニュースが流れたばかりなので、他のヨーロッパ諸国ではグリーンパス導入が始まる中、この短期間で状況が大きく変わってきていることにさらに薄気味悪るさを感じています。

 

このワクチンなしでCovidと共に生きるという発表は結局グリーンパスポート導入への第一歩なのかもしれません。

ここのところ、イギリスでもこのコロナが茶番であることに対して目覚めてきている人が増えてきているように感じます。

 

散歩に行けば必ずといっていいほど、同じような意識の人に出会すようになってきました。以前は皆無と言ってもいいほどでしたが、だんだんとこのわかりやすい嘘に気がついてきたのでしょう。

これもいい傾向だとは思っていますが、それでも話している内に先生の仰るリアルサイエンスを理解している人は残念ながら皆無です。

 

先日、偶然自称ホームレス(物乞いをするホームレスではなく身なりもきちんとしていて、オフグリッドで生きている人)と名乗る男性と突然道端で話す機会があったのですが、彼もしっかりとこのコロナについて把握していたものの、砂糖を4ヶ月やめたらすこぶる調子がいいと糖質制限を勧められました。もちろん、私は糖質がどれだけ大事か力説してきました。

 

彼のようにオフグリッドで定住せずに生きる人たちと何度が話したことがありますが、共通していることは目が輝いていることです。テレビをみていないからでしょうか。

 

彼らは口を揃えて言います。

 

「夜、外で夜空を見上げているのは僕だけなんだ 高級車で帰宅する人も車から降りてこの美しい空を見ることもせずマクドナルドをぶら下げて家に入っていく そんなのはめずらしいことじゃない どの街に行っても同じさ 人は自然の中で生かされていることを忘れてしまった」

こういう彼らがこの世界の敗者と言われ、後ろ指を指される世界。反対に高級車を乗り回してゴミを投げ捨て汚い言葉を使い他人の人生やこの地球の未来など関係なし、それでもお金と権力さえあれば勝者と呼ばれるこの世界に心底うんざりしました。

 

また先日たまたま公園で出会った幼い男の子を連れた男性は、1回目接種の後にこの茶番に気が付き一度でも接種してしまったことに後悔し、どうやって毒を排出できるのかを模索してできることはすべて試していると話していました。

 

話している内に彼がシングルファーザーであることに気が付きましたが、接種してしまった自分の体がどこまで保つのか、息子さんの将来をとても心配しているようでした。

世界中にこう言った途中で真実を知ってしまった親たちが数えきれないほど存在していると思うと、その日は涙が止まらなくなりました。

 

なんとかしてこの世界を変えたい。

 

子供たちにとって動物にとって希望のある世界を作り上げたいと強く思うものの自分の力不足にさらに無力感を感じてしまいます。

 

イギリスでは毎週それぞれの街でStand in Parkという目覚めた人たちによる集会が行われています 私たちも何度か参加したことがありますが、そこでCommon Law(各国の憲法より上の概念)の法律を互いに学び合っているようです。

その法律によってある20代の若い女性は水道料金も支払わなくていいこと(安全な飲み水を提供していない)、市民税も自分が申請した料金だけを支払えばいいことを知り実践していると話していました。とても興味深いです。

 

また通常の新聞とは違った真実を知らせる新聞も発行されるようになりました。

 

昨日はオーストラリアに未接種のテニスプレイヤーが弁護士を連れてついに入国を認められたと話題になりました。

 

こう言った活動が少しずつ広がり、世界中の人が世界の法律を学び今強要されていることはすべて違法であることを知ってもらいたいと思いました。

すっかり長くなりましたが、今年もまだまだ気が抜けませんが情報に流されない強さを養っていきたいと思います。

いつも本当にありがとうございます。

先生もお身体どうぞご自愛くださいませ。

 

(転載終了)

イギリスからの貴重な現状のご報告感謝いたします。

この場をお借りしてお礼申し上げます。

 

遺伝子ワクチンの悪のりは、ブースターで終了ということであれば今年一番の朗報です。

 


流石に、サイエンス度外視のフェイクパンデミック騒ぎをこれ以上強行するのは、今後の統治に得策でないと判断したのでしょうか。

この後は、経済を含めた社会システムのグレート・リセットに邁進するでしょう。

彼らの計画に右往左往させられるのではなく、地にしっかりと足をつけて自然(コビットとではなく)と共生していきましょう。

 

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