『2021年最後のご挨拶:今年も大変お世話になりました』

 

2021年は、これからの私たちの生活が激変していく予感から“実感”に変わった1年ではなかったでしょうか?

 

ロックダウンから遺伝子ワクチン強制(現在はブースターまで)まで、私たちに人権など存在しないことが明らかになった年でした。

 

権力者たちはご都合主義で先進国においては、表面的には私たちに自由があると思い込ませることで、間接的に統治していきました。

 

2022年からは、このフェーズから、私たちから自由を奪って直接統治へとシフトチェンジしました。

 

これは長期(特にこの百年)に渡っての大衆白痴化政策によって完全に洗脳・順応が成功し、現在の段階でシフトチェンジできると踏んだのでしょう。

 

私たちは、思考に思考を重ねてこの白痴化から抜け出して、人類の長い支配構造から抜け出す千載一遇のチャンスが到来したと捉えるべきです。

 

それには健全な心身の維持が必要です。

 

糖のエネルギー代謝をしっかりとキープして、これから何が起こっても冷静に対処できる状態にしておきましょう。

今年もみなさまにはたくさんの励ましのメッセージを頂きありがとうございました。

この皆様のエネルギーが2022年以降の世界に大きな影響を与えていくことを祈念し、温かい年の瀬をお迎えになってください。

 

2021年12月31日 崎谷 博征

 

関連記事

  1. 『続・新免疫革命』

  2. 『感染症の原則:無症状および発症前では感染性はない〜その二』

  3. 『日本はどうする?アストラゼネカの遺伝子ワクチン』

  4. 『塩分は高血圧の原因ではない!』

  5. 『前世と既視感(デジャヴ)はどこから来るのか?』

  6. 『高血糖というのは結果であって原因ではない!』その3

  7. ◆パレオ協会Q&A◆ 『糖の代替:エリスリトールについて』…

  8. 『オメガ3と免疫(その2)〜オメガ3神話をやめると病は治る』