『エリック・クラプトンの遺伝子ワクチン副作用レポート』

 

ゲイツが不倫報道でマイクロソフトを退任するというニュースが日本でも報道されています。

何を今更・・・・・・・

権力者がこのような瑣末なことでニュースにするはずがありません。

これは、また何か現在着手中のアジェンダを隠すためのスピンです(何を企んでいるのやら(^_−)−☆)。

さて、ミュージシャンのエリック・クラプトンが、アストラゼネカーオックスフォードの新型コロナ遺伝子注射を受けたあとの激烈な副作用の詳細な報告を友人(建築家で映画プロデューサーのロビン・モノッティ・グラツィアデイ)に送った内容が公開されています(https://t.me/robinmg/3377)。

最近は、遺伝子ワクチンというのも憚れるので、正確な表現として「遺伝子注射」に変更します(^_−)−☆。

 

そのクラプトンの経験した内容を要約します。

(要約開始)

「アストラゼネカのワクチン1回目を受けたら、すぐに激しい反応があり、それが10日間続いた。やっと回復し、2回目の接種までに12週間を空けるように言われた。

6週間ほど経った頃、2回目の接種がオファーされた。それで2度目のアストラゼネカのワクチンを接種後に、手足は凍り付いているか、感覚がないか、焼けつくような感じかのどれかで、2週間くらいは全く使い物にならなかった。

もうプレイすることができないのではないかと恐れた(私は末梢神経障害を患っているので、針になど近づくべきではなかった)。

でも、マスコミのプロパガンダでは、このワクチンは万人に安全と言っていた」

(要約終了)

 

今回の遺伝子注射に限らず、従来のワクチンでもギラン・バレー症候群のような末梢神経障害(Peripheral neuropathy)が起こります(拙著『ウイルスは存在しない』下巻および『ワクチンの真実』に詳述)。

クラプトンの場合は、元々末梢神経に障害があったようですので、今回の注射はさらに末梢神経の炎症を加速させた典型例です。

 

現代人のように免疫抑制状態にあるところに、このような激烈な炎症を引き起こす遺伝子(および毒性の強いナノ粒子)の注射は、“トドメを刺す”ことになります。

 

もちろん、糖のエネルギー代謝が高い人は、この注射による毒物を何らかの形で排出できるために、障害は残らないでしょう。

 

しかし、大半の糖のエネルギー代謝が低下している現代人は、注射してもすぐにすぐに激烈な反応が出ません。

 

「注射しても少し熱が出ただけで、何もないよ」・・・・・・・

これが最も危険なパターンです。

実際は免疫抑制が進んでいて反応がすぐに起こらないだけで、中長期的に自己免疫疾患やガンになるからです。

 

クラプトンは、まだ免疫抑制がそれほど強くなかったため、すぐに神経障害として毒物の排出症状が出たということです。

 

マスコミや現代医学のプロパガンダと実際の有名人などの声を聞くと、大衆の大半は混乱されると思います。

 

この認知不協和という状態を解消するために、さらに大衆は全体主義に屈しやすくなるという事実(mass psychosis)は、すでに心理学者たちに指摘されていることです(今後、解説していきます(^_−)−☆)。

 

この正反対の情報が飛び交う事態を作るのが、彼らの目的でもあるということまで透徹していけば、何も恐ることはありません(^_−)−☆。

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