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『ウイルス学者と良識のある人間との会話〜俯瞰シリーズ』

 

 

以下は、ウイルス学者と良識を持つ人の間の会話です(^_−)−☆。

 

 

 

・ウイルス学者: クローゼットの中にレプラコーン(Leprechaun:アイルランドの民間伝承に登場する小さな妖精の一種)が住んでいるんだ。

・良識のある人: 本当?見せてくれる?

 

・ウイルス学者: いや、見えないんだ。

 

・良識のある人: クローゼットに手を入れて探してみてもいい?

 

・ウイルス学者: いや、触ろうとすると固体から気体に変わるんだ。

 

・良識のある人: つまり、クローゼットの中にレプラコーン(ウイルスの例え)が住んでいると言ってるけど、見ることも感じることもできないんだね。

 

 

・ウイルス学者: その通り。

 

・良識のある人: じゃあ、どうやって存在を確認したの?

 

・ウイルス学者: 一度チーズをクローゼットに置いておいたら、翌朝にはなくなっていたんだ。だからレプラコーンが食べたんだよ。それを「レプロパティック効果」って言うんだ(ウイルスの存在を直接証明できなので、サルの腎臓細胞などを用いて、それを死滅させることで、ウイルスが存在しているという間接証明をしてきた。もちろん詐欺です(^_−)−☆<拙著『ウイルスは存在しない』参照>)

・良識のある人: あそこに見えるのはネズミの糞じゃない?

 

・ウイルス学者: どこ?

 

・良識のある人: そこだよ。

 

・ウイルス学者: ああ。

 

・良識のある人: クローゼットにネズミの糞があるってことは、ネズミが入ってきているんだよ。ネズミはチーズを食べる。だけど、君はチーズがなくなったら見えない幻のレプラコーンがいる証拠だと言ってるんだね?

 

・ウイルス学者: その通り。

 

・良識のある人: 薬でもやってるの?正直、そんなバカげた話は聞いたことがないよ!

 

・ウイルス学者: すごく強力な拡大鏡で撮ったレプラコーンの足跡の画像があるんだ!見てみろよ!

・良識のある人: はい、見えますけど…それはレプラコーンの足跡じゃなくて、ネズミの足跡(エクソソームのことです)に見えます。

 

・ウイルス学者: [激怒して] 君はレプラコーン否定者だ!レプレコロジー(ウイルス学の例え)を理解していないロバだ!君や他のレプラコーン否定派は本当に反科学的だ!!君のような自己中心的な人間がみんなを危険にさらしているんだ!!

 

・良識のある人: [救急隊に電話] こんにちは、精神的なエピソードを起こしている人がいるんです。クローゼットにネズミが入っているのに、彼はレプラコーンだと主張しています。ネズミだと説明しようとしたら、とても興奮して攻撃的になりました。

 

・救急隊: 彼はウイルス学者ではありませんか?

 

 

・良識のある人: はい、どうしてわかったんですか?

 

・救急隊: ああ、その人たちについての苦情の電話はよく受けるんです。聞いてください、彼らは、脳内がエストロジェニックでヒステリーを起こすので、助けることはできません。最善の方法は彼らから離れることです。そして、もし彼が「抗ウイルス薬」や「安全かつ効果的な遺伝子治療(ワクチン)」を勧めてきたら、命がけで逃げてください!

 

・良識のある人 了解、助けてくれてありがとう!

 

 

 

 

みなさんは、拙著『ウイルスは存在しない』をお読みなっているかどうかは分かりませんが、かつてウイルスが存在していると直接証明されたことなど一度もありません。

 

 

仕方なく、ウイルス学者が間接的に証明したと言っている実験もデタラメです。

 

 

もちろん、その架空の病原体に対する治療などあるはずがありませんね。

 

 

 

彼ら(権力者のナレーションを語る男芸者たち)は持続不可能なナンセンスを常に語っていますが、多くの人々が論理、理性やサイエンスの基礎に精通していないため、彼らは堂々と自分の「信念」をサイエンス(エビデンス)であるという嘘を言っているのです。

 

 

 

ファクトとエビデンスの正反対である彼らの単なる「信念」がますます広がると、疑似科学者たちは無敵で全能であるかのような態度を取り始めます。

 

 

 

権力者お抱えのマスコミや教育システムによって、彼らの考えが広く受け入れられているという事実自体が、彼らの中ではさらにその正しさの証拠となります(ファクト、エビデンスと無関係です😃)。

 

 

 

ファクト、エビデンスに従って彼らのナンセンスを指摘すると、彼らはもっと疑似科学で批判に対応しようとします。

 

 

 

しかし、これにより議論はますます持続不可能で自己矛盾し、全くばかげたものになります。

 

 

 

哀れな雇われ大学教授や専門家(自称)たち・・・・・・・

 

 

 

そしてそれに反対しているかのようなフリをして大衆を誤った方向へと誘導するゲイトキーパー(controlled oppositions)たち(権力者たちは、どちらの勢力も用意して、大衆を惑わせる“創造性豊かな”人々です(^_−)−☆)。

 

 

 

決して彼ら(の言動)に近づかないようにしましょう(^_−)−☆。

 

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