Book

『一服の清涼』

 

日本は、梅雨の中日。

青空が久しぶりに広がりましたが、高い湿気でサウナ状態です。

 

そんな時には、やはりフローのある場所に行くのが一番。

 

流れ続けている水(川、滝)は、空気の流れ道にできます。

 

 

それが、そこに立つと冷んやりとした風にあたることで分かります。

 

 

 

まさに自然のクーラーです。

 

画像(動画)は、渓谷の頂上で水が湧き出ているスポットからの映像です。

 

 

この蒸し暑い中、一服の清涼として私たちのこころを癒してくれます。

 

明日からは、東京で第二回目の水の講義(合計3回)です。

 

今回は、3つの講義の中で、もっとも重要なパートになります。

 

この渓谷の山頂から湧き出る水に備わるエネルギーの正体についてお伝えしていきます(^_−)−☆。

関連記事

  1. 『新型コロナに2回も感染するのか?』

  2. 『カナダでも医師たちが声をあげた』

  3. 『「フルクトース悪玉説」を再び斬る:食べ物と人工合成物の違い』

  4. ◆パレオ協会基礎医学Q&A ◆ 『スマートウオッチは安全か…

  5. 『イスラエルから始まる世界大戦〜俯瞰シリーズ』

  6. 『WHO指針:ワクチン否定者への対策法〜その1』

  7. 『2024年も大変お世話になりました!』

  8. 「山・森・水」と人間