昨夜はサッカーファンの多くが興奮して眠れなかったのではないでしょうか?
ワールドカップサッカーで、日本代表が優勝候補のドイツを敗る番狂わせがありました。
大人と子供の試合になると想像していた通り、前半はドイツが余裕の展開でした。
このままでは、大量失点で負けると思っていましたが、後半から日本の監督の采配(超攻撃的布陣)によって、ドイツを慌てさせることに成功し、逆転勝利しました。
これで前大会(ロシア大会、コロンビア戦)と同じワールドカップ初戦での番狂わせを起こすことができました。
日本の森保監督は、誠実ですが頑固である一面が采配に出る傾向がありましたが、この大舞台では普段では見られないような大きな決断をしています。
これが典型的な日本人の“底力”というものです。
久しぶりに、いつもいいように♨️に騙されてバカにされている日本人の底力を見せつけることができた想いがしました。
♨️世界の権力者たちは、この底力を封じたいために、明治以降日本を徹底的に解体してきました。
しかし、土壇場では底力を発揮できるDNAがまだ日本には残っていると安堵しました。
今回の対戦相手のドイツも、その国民のまじめさと生産性の高さを封じるために、同じ♨️世界の権力者(♨️銀行家たちが中心)たちから歴史的に攻撃を受け続けています。
今回のウクライナ演劇でも、♨️の本当のターゲットはドイツです(エネルギー、食糧危機で追い込む)。
奇しくも♨️世界の権力者のターゲットとなっている日本とドイツが対戦することになりましたが、ドイツにはこれから立て直してもらって一緒に立ち上がれることを祈っています。
もちろん、ワールドカップの予選も、日本とドイツが勝ち上がることを祈っています(^_−)−☆。