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『フル接種国家ではコロナパンデミックに〜俯瞰シリーズ』

 

 

ベルギーでは、サル痘に対して21日間の隔離を強制することが決定しています(『Belgium becomes first country to introduce mandatory monkeypox quarantine as global cases rise』 CNBC, MAY 23 2022)。

 

 

あくまでも「病原体仮説」で大衆に恐怖を持続させたいのでしょう。

 

米国では、NBC は中国が2027年に台湾に軍事侵攻するシュミレーションを公開しています(『War Games: The Battle For Taiwan』 NBC New, 2022/05/14)。武器会社や国防省から資金供給してもらっているシンクタンク(Center for a New American Security (CNAS))が行ったものです。

 

このような国家機密に関わる内容を公開するのには意図があります。

 

ウイルスだけでなく、戦争も大衆に恐怖を与えておく有効な手段なのです。

 

さて、その台湾についてです。遺伝子ワクチンフル接種率が80%をこえて、しかもブースターショット(3〜4回目)率が65%を超えて世界一に躍り出ました。

 

現在、新型コロナ感染なる病態やそれによるとされる入院、死亡がピークとなっています(『CORONAVIRUS/Taiwan reports 84,639 new COVID-19 cases, 59 deaths』 Focus Taiwan, 05/21/2022)(『CORONAVIRUS/COVID-19 outbreak could peak by early June: CECC』 Focus Taiwan, 05/24/2022)(『CORONAVIRUS/Taiwan COVID-19 News Briefs: May 27』 Focus Taiwan, 05/27/2022)。

 

遺伝子ワクチンがマス接種になった後に、本当の新型コロナパンデミックが起こったのは韓国、オーストラリア、米国、ニュージーランドなどでも同じです。

 

 

遺伝子ワクチンフル接種率が80%以上というのは、子供の接種が始まったばかりの台湾では、ほぼ国民全体がフル接種を終えていることになります。

 

そのフル接種を終えた人口の20%近くが新型コロナ感染と診断されている状況です。

 

ちなみに、現在台湾は5-11歳の子供にもファイザーの遺伝子ワクチン集団接種が始まっています。

 

 

 

現在の台湾における新型コロナと診断されている感染症、入院や死亡の激増は、遺伝子ワクチンの作用に他なりません。

 

遺伝子ワクチンの副作用を新型コロナ感染と診断しているに過ぎないのです。

 

これを、「遺伝子ワクチン接種すると変異型の新型コロナウイルスに感染しやすくなる」というような権力者のナレーションに沿った解説をする専門家(既得権益死守かコントロールオポジションです(^_−)−☆)が後を絶ちません。

 

 

このようなフェイクサイエンスを信じ込まされていることで、さらに[変異型に対応するワクチン開発]というような負のスパイラルにはまり込むのです。

 

 

リアルサイエンスでは、このような「病原体仮説」は一蹴されます。

 

遺伝子ワクチンという毒性物質によって心身の不調が起こっているだけで、それを変異ウイルス感染が原因(確定診断はあの信頼性のないPCR検査です)とするのは、まさしく[病原体仮説]に洗脳されている証拠です(^_−)−☆。

 

変異ウイルス(正確にはエクソソーム)といったところで、たかだか強制マスクが横行している世の中では、空気感染するしかありません。

 

 

これは私たちの鼻粘膜や気管・肺のバリアによって容易に侵入することができません。

 

 

しかし遺伝子ワクチンは違います。

 

バリアを迂回して毒性物質がダイレクトに血管に入って行くのです。

 

この外界のバリアを迂回するという非生理的な行為こそが病態を招いているのです。

 

拙著でもお伝えしたように、ワクチンによる病態を覆い隠すために、変異型というナレーションを用意していることに早く気づきましょう(^_−)−☆。

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