ドキュメンタリーは“彼ら”が自分たちのナレーションに都合のよいように作成されているので、普段は絶対に見ないのですが、久しぶりに『知られざるマリリン・モンロー: 残されたテープ(The Mystery of Marilyn Monroe: The Unheard Tapes)』というドキュメンタリーを見て改めて驚愕しました。
この中では、“彼ら”とは人種の違う人間かつ不遇であって上昇志向の高いマリリンを自分たちの性的奴隷にし、性的シンボルとして利用した挙句、当時の最大のターゲットであったケネディ兄弟を暗殺するための道具として利用していた事実を隠蔽する戯言オンパレードで埋め尽くされています。
ハリウッドは、皆さんもご存知のように、“彼ら”が仕切っています。
マリリンをスターに仕立てた人物、付き人や結婚相手も含め、ほとんどが“彼ら”です。
このドキュメンタリーは、“彼ら”とは人種の違う人間(今回はマリリン)がハリウッドで利用される場合の典型例が伺えます。
“彼ら”は必ず洗脳のために“彼ら”と同じ人種の精神科医(精神分析医はほとんどアレです)をつけます。
このドキュメンタリーは、マリリンを洗脳し続けていた主治医の子供たちの証言を中心に展開していきますが、主治医こそは彼らの仲間です(しっかり調べれば出てきます)。
“彼ら”に殺されたジミー・ホッファという白人(彼らと同じ人種ではない)もケネディの別荘に盗聴器を仕掛けた人物としてスケープゴートになっています(完全なでっち上げです(^_−)−☆)。
これも“彼ら”の生来の“責任転嫁”本能という不健全な行動様式そのものがよく現れています。
このような大掛かりなスパイ行動(大統領の別荘に盗聴器を仕掛けたり、ハニートラップにかける)ができるのは、人類史上“彼ら”以外に存在しません。
このドキュメンタリーは、地球温暖化詐欺、コヴィット詐欺、ウクライナ演劇など近年でも絶え間なくプロパガンダされている案件を自由に扱う“彼ら”が、「昔から歴史を捏造していた」ことを知らせてくれたといえるでしょう。
さて、カーボンクレジットの言い訳として流布されている「地球温暖化」。
最近では、あまりにも嘘が明らかすぎて「気候変動(climate change)」と呼び替えています。
これが真っ赤な嘘であることは、冷静にリアルサイエンスを積み重ねると明らかになります。
拙著『ウイルスは存在しない』上巻でもお伝えしたように、コヴィット詐欺が開始したのは、まさに地球が寒冷化(=太陽活動が最も低下する時期)にあたる2020年です。
太陽活動が最も低下する時期(the modern Grand Solar Minimum)は、2020~2053年前後と予測されています(Modern Grand Solar Minimum will lead to terrestrial cooling. Temperature (Austin). 2020; 7(3): 217–222)。
地球は今、寒冷期に入ったばかりなのです。
この寒冷期には、地球全体で平均気温1℃程度まで低下することが予測されています。
中世でも同じような時期がありました。
この宇宙規模の現象を逆手にとって、彼らは念願の“アジェンダ”を仕掛けているだけです。
地球の温度が酪農や牧場の二酸化炭素排出で上昇し、北極や南極の氷が溶けるというのは、マリリンのドキュメンタリーやコヴィット詐欺などと同じレベルの戯言ということです(^_−)−☆。