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『独裁国家への道順〜俯瞰シリーズ』

 

今、人類史の中でも最も重要な局面を展開しているカナダでルーマニア移民の女性の素晴らしいスピーチがありましたので、消去される前にみなさん是非お聞きください(”Communist Romania Story & How To Revolution” Okanagan Freedom Convoy Pt.2 #IrnieracingNews Feb.19)。

 

彼女のスピーチの内容を以下にまとめていきます。

 

 

ルーマニア(România、ロムニア)王国は、1947年に独裁者に乗っ取られてしまいました。

 

独裁者がルーマニアで行ったことは以下です。

 

  • 教会を閉じた
  • 自営業を破壊した
  • 国民から財産の没収
  • 国民の海外へ移動を禁止
  • ユニーバサル・ベイシック・インカム(UBI)の導入

 

まさにコビット詐欺によって現代の世界中で同じことが行われました。

 

 

次はいよいよ炭素税などのクレジットシステムに連動したユニーバサル・ベイシック・インカム(UBI)の導入の段階です(ユニーバサル・ベイシック・インカムを唱えている芸者たちは、私たち側の人間ではありません)。

 

 

ここまで説明すれば、今回のフェイクパンデミックは、独裁国家設立の手順をカバーした巧妙な詐欺であることが誰にでも分かると思います(ウイルスなる病原体は存在しない)。

 

 

 

しかし、 独裁国家(共産主義・テクノクラシー)は42年後に崩壊することになります。

 

 

それは一人の勇気ある人物の共産党に対する抗議から始まりました。それを応援する人々が現在のカナダのように集結したのです。

 

それに対して、独裁者チャウシェスクは防衛大臣に彼ら抗議者を潰すように命じました。

 

しかし、当時の防衛大臣は、この命令に従いませんでした。

 

 

「言うこと聞かないと殺すぞ!」と恫喝されても従いませんでした。

 

 

なぜでしょうか?

 

 

それは抗議者の中には、自分の兄弟姉妹もいるからです。

 

 

この防衛大臣は、チャウシェスクによって殺されて、別の者が新たに任命されました(防衛大臣の死は自殺とテレビでは放映された)。

 

 

しかし、ここで誤算が起こります。

 

 

新たに任命した防衛大臣も、国民側の愛国者の人間だったのです。

 

 

この抗議が収まるどころか、全国に拡がることになりました。

 

 

チャウシェスクは、抗議者に囲まれて逃げるしかありませんでした。

 

 

チャウシェスク夫妻はヘリコプターでロシアまで逃亡しようとしましたが、軍によって着陸させられたあと、軍事裁判にかけられて死刑となります。

 

 

夫妻の罪状(”検察官ダン ヴォイネアが起草した罪状:)は、

 

  1. 集団殺戮: 60,000 人以上の犠牲者を生んだ

(チャウシェスクは、多数の孤児を育てて、自分専用のスナイパーに仕立て上げた)

 

  1. 国民および軍部に対する武装行為を組織したことにより、国力を衰退させた

 

  1. 建築物の破壊や損壊、都市での爆破など、公共の資産を破壊した

 

  1. 国家経済を衰退させた

 

 

今回のフェイクパンデミックでは、遺伝子ワクチンという生物兵器とロックダウンなどによって公然と殺戮が行われています。

 

そして、インフレやグローバル企業以外の中小企業倒産によって、彼らに富の移転が行われました。

 

今後は、ハイパーインフレが襲って、私たちの財産が没収されるでしょう(人工的インフレ自体が財産没収)。

 

 

「They have force, but we have power!」

 

 

“彼ら”は、暴力装置(force)を持っているが、私たちは本当の力(power)を持っています。

 

この暴力装置は、独裁者の最後の手段として繰り出されます。

 

 

この最後の手段を取り出したトルドーの運命は決まりました。

 

 

His days are numbered. No more power to you!

 

 

This puppet show ends now!

 

私たちがここで踏ん張らなければ、子供たちの未来はありません。

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