先日の26日に秋田で60代女性が接種直後に死亡したことが報じられました(2021年10月27日 (水) 共同通信社)。
一回目のモデナのショットの後、トイレですぐに亡くなった様です(遺体は翌日発見)。
もちろん、「遺伝子ワクチンと死亡には因果関係なし」とするでしょうが、ワクチンパスポートを推進する政府はしっかりと死因を調べて報告する義務があるでしょう。
さて、またまた新しい変異株が登場しています。
「A.30 (SARS-CoV-2 variant A.30)」と名付けられていますが、現在では、アフリカと北欧で発見されています(https://outbreak.info/situation-reports?pango=A.30)。
この変異型は、スパイクタンパク質の遺伝子がかなり変異していることが分かっています(正確には、「gain of function」で人工操作している(^_−)−☆)。
そのために、従来のファイザーやアストラゼネカーオックスフォードの新型コロナ遺伝子ワクチンによる抗体では、処理できないことが報告されました(The spike protein of SARS-CoV-2 variant A.30 is heavily mutated and evades vaccine-induced antibodies with high efficiency. Cell Mol Immunol. 2021 Oct 25;1-3)。
しかも、この変異型は、新型コロナウイルスの細胞内感染率をアップさせたと言います。
これは、単にワクチンの主作用として認められている「抗体依存性感染増強(ADE)」に過ぎないと思いますが、少し緩みかけた大衆にネジを巻くにはちょうど良い変異型です。
「この新種が流行している!」と喧伝して、変異型に対応したブースター遺伝子ワクチンを強制してくるのでしょう(^_−)−☆。
こういった研究にしか資金が降りないため、オックスフォード、ハーバードやMITの研究者たちも完全に良心を失ってただ権力者や金主に隷属邁進しています。
歴史上、私たちは大衆が自らの自由を進んで放棄して奴隷となる様子を幾度となく見てきました。
今回のプランでミックでは、研究者や専門家たちがトップランナーであり、その先導をしているのは明白ですね(^_−)−☆。