マスコミは消滅するまで、権力者のプロパガンダを垂れ流します。
芸能人が新型567で死亡したとか隔離から戻った、どこかでクラスターが発生したなどと喧伝することに大忙しです。
医学論文もこの惨状をよく表しています。大衆や専門家が洗脳されていく内容ばかりが公表されていますので、これも後日撃沈させたいと思います。
マスコミやインターネット(SNS)ばかり見ている人は、まさか“自分が洗脳されている”とは思っていないでしょう(『ソーシャル・ジレンマ』という♨️のヤラセのドキュメンタリー番組がありますので、最低これだけでも見た方が良いです。)。
現在の私たちを取り巻く環境を分かりやすく説明した以下の動画が公開されています。
『MASS PSYCHOSIS – How an Entire Population Becomes MENTALLY ILL』
(まだ8月20日現在では、ユーチューブでも削除されていない)。
私が普段からお伝えしていることをそのままの内容でしたので、概要をお伝えしたいと思います。
2021年現在の全体主義社会では、世の中は2つに分けられます。
- 1つは、支配するもの(rulers、基本的人権を蹂躙できる権力者)。
- もう一つは、支配されるもの(ruled, disposable, useless class,大衆と専門家).
この2つの階層はいずれも病的に退行していきます。
支配するものは、「自分は神以上の創造主だ。」と錯覚し、病的な強欲に取り憑かれます。
これらは、「アバブ・ザ・ラー(above the law)」と言って、私たちのように法律が適応されない雲の上の生き物です(犯罪を犯し放題ということです)。
一方の支配されるものは、小さな子供のように病的に依存的・刹那的(密告主義、自分だけ主義)・従順(易洗脳性)になっていきます。
両階層ともに思考・精神の自殺を行なっています。これを「menticide」と呼びます(Joost A M Meerloo)。
特に大衆や専門家を支配される人に落とし込むためには、「waves of terrors」という心理操作が使用されてきました。
これは、恐怖を定期的に煽ることで、個人の倫理・道徳観や社会規範といった人間社会を成り立たせているものを破壊することが可能になります。
この手法は、現在のフェイクパンデミックで繰り返し、変異型が流行→ロックダウン→再開→変異型が流行→ロックダウン→再開→・・・・・定期的に恐怖を煽ることで、リアルサイエンスや基本的人権を認めている憲法などが蹂躙されていることに如実に現れています。
完全に思考停止(menticide)に陥った大衆や専門家に、故意に混乱や矛盾あるいは見え透いたフェイクニュース(変異型が猛威をふるっている!!!)を垂れ流すことで、全体主義を受け入れやすくすることができます。
2021年8月現在は、この段階に来ています。
この段階では、正常な思考やロジックはまったく通用しなくなり、感情だけが大衆と専門家を支配していきます(エモーショナル・マーケティング)。
この主役は、ビッグテックのSNSです。
大衆と専門家は、SNSを通じて支配する側のナレーションに寄り添うように傾倒していきます。
日本でもサイコパスのメンタリストや元お笑い芸人が、悪質な優生思想や全体主義を10代の若者をターゲットにして洗脳しています(誰がバックにいるのでしょうか?)。
そこには絶え間ない一方的プロパガンダしかなく、会話・議論や内省・思考といった正常な精神活動は完全停止しています(stimuli, stimuli, stimuli!)。
この段階では、大衆と専門家は自らすすんで人権や自由を権力者に差し出します(自発的に遺伝子枠●●注射するなど)。そして良識者を火炙りの刑に処します。
このような全体主義の最終段階に来ている現在、私たちのできることは何でしょうか?
この動画でも述べているように、真実は権力者のナレーションやフェイクより力を持っています。
絶え間ない嘘に対して、こちらも倦まず弛まず(うまずたゆまず)真実(リアルサイエンス)を拡散していくこと。
そして、ユーモアを持って、権力者の暴挙を認めないこと。
何よりも大切なことは、現在の社会は、権力者の作った“幻想”あるいは“妄想”にすぎないことに多くの人が気づくことです。
現在のシステムに従わない(現在の既得権益にしがみつかないと)と生きることができないと思い込まされているだけです。
それに目覚めることができれば、彼らとは全く違うシステム(世界)を自分たちで構築することで、全体主義を打ち砕くことが可能になります(^_−)−☆。