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『抜け道を塞ぎたい権力者たちー次はゲイツのマイクロチップへ』

 

ニュージーランド政府は、なんとたった1例の感染者の発見で、少なくとも3日間の国全体のロックダウンを施行しました(『New Zealand to enter lockdown after single virus case found』AP, August 17, 2021)。

 

58歳の男性にデルタ変異型が見つかったということだけです・・・・・

 

 

インフルエンザ(新型567と感染死亡率が同等(^_−)−☆)が1例見つかっただけで、国全体をロックダウンするでしょうか?

 

 

もちろん、日本とは違って極めて枠●●接種率が低い(2回接種は18%)ニュージーランドでの変異型を使った枠●●プロモーションです。

 

後世に良識人が残っていれば、この狂乱ぶりは中世の魔女狩りと同じく「暗黒時代」と現代社会を描写するでしょう。

 

さて、ある国(というか都市)の当局の発表を読んで、ゲイツの皮下埋め込み型のマイクロチップの開発(拙著で紹介)の登場は近いと感じました。

 

その当局の発表によると、海外での新型567遺伝子枠●●注射者(外人)は、その証明書とともに、帰国後にその国で血液検査を受けなければならない。

 

そして、血液検査で十分なスパイクタンパク質の抗体がなければ、海外のワクチン接種証明を持っていても枠●●パスポートを発行しないと。

 

これは、海外で注射したと証明書をごまかして発行したりすることを防ぐために、外人に対して警告を発しているということです。

 

 

自国に帰って、新型567遺伝子枠●●注射せずに、柔らかくこの国で外人もファイザーとモデナ(この国で認めている遺伝子枠●●)の餌食になりなさいと諭しているのです。

 

さて、新型567遺伝子枠●●注射すると、本当に抗体は血液検査で十分な量を産生するのでしょうか?

 

 

拙著で詳述したように、抗体値が高い人ほど、新型567なる感染症に発展しやすく、かつ重症化しやすくなります(Mapping neutralizing and immunodominant sites on the SARS‐CoV‐2 spike receptor‐binding domain by structure‐guided high‐resolution serology. Cell. 2020;S0092‐8674:31234‐4)(Antibody profiles in mild and severe cases of COVID‐19. Clin Chem. 2020;66:1102–1104)。

 

逆に、新型567なる感染症と診断された人でも、速やかに回復した人は、抗体値は低いか、ゼロになっています(Convergent antibody responses to SARS‐CoV‐2 infection in convalescent individuals. bioRxiv. 2020)。

 

 

デマと騒がれている「抗体依存性感染増強(ADE)」という枠●●の有害事象が実際に認められているため(今後詳しく解説します(^_−)−☆)、抗体がない方が新型567なる感染症でない、あるは回復している人なのです。

 

かの国の当局では、抗体値が十分でなければ枠●●注射をこの国でも追加接種しようとするでしょう(それを甘受しなければ国外追放(^_−)−☆)。

 

しかし、健康な人ほど、抗体値は低く出るのですから、新型567なる感染症の進行者や重症者(抗体値が高い)以外は枠●●を追加接種しなさいということになります。

 

 

これもその国が注射推奨している枠●●に、この国の権力者の利権があるということをただ暴露しているだけなのです。

 

この抗体値による枠●●注射有無の判断は正確ではないということで、拙著でお伝えした次のゲイツのマイクロチップによる枠●●注射管理へと移行させる意図が透けて見えますね(^_−)−☆。

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