予想通り、FDA(米国食品医薬品局)は、ファイザーとモデナの3回目のブースター・ショットの緊急使用を認可しました(『U.S. authorizes third shot of COVID-19 vaccines for the immunocompromised』 Reuter, August 14, 2021)。
もちろん、先日もお伝えしように、3回接種するような臨床試験を行ったこともありません。第二次世界大戦後は、人体実験は“表面的”には硬く禁止されたはずでした。
カナダではすでに遺伝子枠●●パスポートなしでは、飛行機はもちろんのこと、電車にも乗れなくなります(『Federal government to require vaccinations for all federal public servants, air and train passengers』 CBC, Aug 13, 2021)。
すでに世界各国で、遺伝子枠●●パスポートなしではレストラン、カフェや施設に入ることができませんが、これからこれを公共機関、バス、タクシーやスーパーまで拡大していくことは間違いありません。
このように現在の狂った社会状況下では、新型567およびスパイクタンパク質感染や遺伝子枠●●を注射しなくても、恐怖・不安・ストレスで十分に心身の健全性を損なっています。
その影響が最も端的に出るのが、赤ちゃんです。
フェイクパンデミック以前の2011~2019年とロックダウン政策などニュー・ノーマルとなった 2020~2021年に生まれ赤ちゃんを比較検討した最新の研究が報告されています(Impact of the COVID-19 Pandemic on Early Child Cognitive Development: Initial Findings in a Longitudinal Observational Study of Child Health. medRxiv preprint doi: https://doi.org/10.1101/2021.08.10.21261846)。
2020年以降に生まれた赤ちゃんでは、言語、運動などの発達、認知機能(判断など)を含めた知能の低下が認められているのです。
3ヶ月の知能テストでは、フェイクパンデミック以前を100 とすると、現在のニュー・ノーマルでは80と20%も大幅に低下しています。
この赤ちゃんの心身の発育不全は、男の子でかつ社会経済的に苦境に陥っている家庭に顕著に認められています。
この研究に参加した母親はよりストレスや不安が低いグループになっているので、実際の現実社会の赤ちゃんへの影響はさらに深刻になっているでしょう。
この研究でも述べられているように、絶え間ないメディア、SNSのフェイクニュースや非人道的なロックダウン政策による母体の不安・ストレスが原因と推測しています。
リアルサイエンスでは、ストレスによってリポリシス(脂肪分解)が起こるため、プーファが血液中に溢れ出します。
この母親の血液に充満したプーファが胎盤を通じて胎児に移行し、胎児の糖のエネルギー代謝をブロックします。
これによって、糖が利用できないとまず起こるのが脳の機能障害や器質的障害(小頭症、microcephaly)です。
優れた人間を排除するー
現在の権力者の系譜は、これを徹底的に行ってきました。
この研究の結果は、さぞかし権力者達を満足させたことでしょう。
しかし、心配はご無用です。
この新生児達も、これから糖のエネルギー代謝を高めれば、心身の発達は十分にキャッチアップしていきます(^_−)−☆。