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『ゲイツ&ミリンダにいっぱい食わされた?』

 

ミリンダ(Melinda French Gates)が2021年5月3日に夫のゲイツに対して離婚願いを裁判所(King County Superior Court)に提出し、夫婦間で同意したということが話題になっていました。

 

一部には、ビルとエプシュタイン(イスラエルのペド担当)のズブズブの関係に嫌気がさしたという憶測も流れていました。

 

最初にこのニュースを聞いたときは、財産のキープのためか、あるいは性善説に立って、あまりにも非人道的なビルの行いが嫌になったのかと・・・・・・

 

これでゲイツの凋落が始まった。。。。。

 

みなさんも、小躍りしたでしょう。

 

いやいやそのようなことはありません。

 

権力者がわざわざメディアに自分たちの都合の悪いストーリーを流すわけがありません。

 

冷静に考えればわかることですが、たとえ本当に夫婦関係が終わっていても、それを自分が支配しているメディアにわざわざ流すことはありません。

メリンダ自身がアフリカなどの発展途上国に、拙著でお伝えした皮下埋め込み型の避妊薬を推進していたことはネット上にも動画等で残っています。

 

何十年もビルと一緒にあらゆる非人道的なアジェンダを一緒に推進していたのですから、今更・・・・・・です(^_−)−☆。

 

離婚のニュースが流れた翌日には、2,000億近い株価がゲイツの投資会社を通じてメリンダに譲渡されています(『Cascade Transfers $1.8 Billion of Equities to Melinda Gates』Bloomberg Quint, May 05 2021)。

 

さて、メリンダはその舌の根も乾かない翌日に、なんと離婚の意思を撤回しています(『’I Have Changed My Mind And Do Not Want A Divorce From This Amazing Handsome Man,’ Says Glossy-Eyed Melinda Gates After Receiving Vaccine』 The Babylon Bee, May 3rd, 2021)。

 

自身が新型コロナワクチン接種後に、「あのように素晴らしいハンサムな男性と離婚したくない」とのこと(^_−)−☆。

 

このニュースを知ったときは、またワクチンのプロパガンダ、つまりサイコオペレーション(心理操作)だったのかと愕然としました(知性の退廃に愕然としました(^_−)−☆)。

真相はもちろんゲイツ達以外はわかりませんが、茶番も良いところです。

メディアに流れるということは、“何か意図がある”ということだけを今回の件でも再確認した次第です(^_−)−☆。

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