『米国の医師がファイザーの遺伝子ワクチンで死亡!』

2020年12月18日にファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチンを接種した16日後に、56歳の米国の産婦人科医が脳卒中で命を落としたというニュースが出ました(『EXCLUSIVE: Wife of ‘perfectly healthy’ Miami doctor, 56, who died of a blood disorder 16 days after getting Pfizer Covid-19 vaccine is certain it was triggered by the jab, as drug giant investigates first death with a suspected link to shot』Mail Online, Jan 8th 2021)。

ワクチン接種3日後に、手足に皮下出血の斑点(petechiae)に気づいたと言います。

その後、血液検査で出血を止める血小板が著明に低下していることが判明。

「特発性血小板減少症(Idiopathic or Immune thrombocytopenic purpura, ITP)」と診断されます。

特発性血小板減少症(ITP)とは、自分の血小板をゴミとして処理する過程で炎症を引き起こす自己免疫疾患です。

彼はそれまで健康を維持していて、自己免疫疾患などの免疫異常もなかったようです。

入院して血小板輸血やあらゆる自己免疫疾患の医薬品を投与されたものの、血小板は回復するどころか、治療の甲斐なくゼロになったといいます。

そして2021年1月3日に脳内出血で命を落としました。

実に、ワクチン接種後から16日の経過でした。

もちろん家族は、ワクチンと直接の因果関係を主張していますが、ファイザーはこれをいつもの口調(「誠心誠意調査していますが、ワクチンとの関連は薄いと考えられる」)で否定しています。

この希な自己免疫疾患は、過去にもインフルエンザウイルスワクチン、子宮頸がんワクチン、MMRワクチン、肺炎球菌ワクチンなどによって引き起こされてきました(International Journal of Infectious Diseases 99 (2020) 243–244)(Immunol Res. 2014 Dec;60(2-3):226-35)。

これは遺伝子ワクチンに含まれる炎症性物質(アジュバント)あるいはそれによって引き起こされた炎症によって、たまたま血小板がゴミとして認識されるような変化が起こったというのがリアルサイエンスでのメカニズムです。

今回の重要性は、過去記事でお伝えした70歳以上の高齢者の死亡ではなく、56歳の健康人でもワクチン接種後たったの16日で死亡したというエビデンスです。

ファイザーやアストラゼネカの遺伝子ワクチンの臨床試験が終了するのは、2023年です。

したがって、現在世界中で堰を切ったようにワクチンラッシュで接種しているのは、緊急時使用であって、正式に世界各国の当局が安全性を認めたものではありません。

おそらく、大衆はこの事実を知らないでしょう。

2年後に臨床試験が終わって、深刻な副作用が起こることが分かっても、それはあとの祭りです。

今回の医師のように高等教育を受けているはずの人間が、なぜ新型コロナウイルスやワクチンのエビデンスを調べずに接種したのか、やはり理解に苦しみます。

このような死亡例であっても、製薬会社には賠償請求もできません。裁判で勝訴したとしても、皆さんの税金から雀の涙のようなお金を支給されるだけというのが、ワクチンのスキームなのです。

 

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