日本の意図的な感染爆発(ワクチンへの誘導です)は、「新型コロナウイルスの変異型が原因か」というおバカ丸出しの記事を日本のマスコミが垂れ流しています。
という記事にも書きましたが、変異したもの(元々人工ウイルスですが、)は、むしろ感染力が低下するのです。
現時点で判明しているだけでも、12,000以上の新型コロナ変異種が見つかっていますが、どれも感染力が高まっているものはありません(Nature Communications volume 11, Article number: 5986 (2020))。
12,000以上の新型コロナ変異種というのは、そもそも違うウイルス(人体にある別の遺伝子配列)である可能性が高いですが、そうなると12,000種類のワクチンを接種しないといけません。
変異型が猛威を奮っているのであれば、現在の変異型に対応していない遺伝子ワクチンは一体何のために接種するのでしょうね(^_−)−☆。
さて、イギリスで8~12歳の168名の子供を対象に、ロックダウン前後の精神的影響を調べた研究結果が報告されました(Arch Dis Child 2020;0:1–7)。
その結果は、不安や情動の問題はそれほど変化のなかったものの、抑うつ症状はロックダウンによって顕著に増加していることが判明しました。
ハーバード大などの調査でも、18-24歳の子供の50%はロックダウン中に、中等度〜重度のうつ症状を経験しているという結果が報告されています(『THE STATE OF THE NATION: A 50-STATE COVID-19 SURVEY REPORT #23: DEPRESSION AMONG YOUNG ADULTS 』A joint project of:Northeastern University, Harvard University, Rutgers University, and Northwestern University, November 9, 2020)。
米国では、18-24歳の子供の25%がロックダウン中に自殺を真剣に考えたという結果がレポートされています(『Mental Health, Substance Use, and Suicidal Ideation During the COVID-19 Pandemic — United States, June 24–30, 2020』CDC, Morbidity and Mortality Weekly ReportAugust 14, 2020)。
今、本当に生きるだけもきついのは私たち大人だけでありません。
大人よりも子供や飼われている動物の方が深刻なのです。
人類の歴史においては、いい年をした大人たちが、数多くの馬鹿げた社会実験(戦争、疫病、飢餓、気象操作など)を強行してきましたが、その犠牲者はいつも子供です。
さらに、その子供を今度は、ファイザーやモデナの遺伝子ワクチンの臨床実験に組み入れています(『Covid-19 Vaccine Makers Turn Toward Testing Children』WSJ, Dec. 11, 2020)。
これは、「ロックダウンは子供に深刻な影響を与えるから、それを解除するためにもワクチン接種しましょう。」という誘導がなされているのです。
「強制(mandatory)」という言葉を使いませんが、“実質上”の国民全員強制接種となるとお伝えしてきた通りです。
動物、子供、女性など声なき弱者(特にマイノリティー)に対する“虐待”は、ロックダウンよりもこの遺伝子ワクチン(末代まで悪影響を与える)によって頂点に達します。
遺伝子ワクチンでさらに子供のうつ病の発症が急増するでしょう(もちろん大人も)。
2020年3月の「新型コロナの真実」講義でお伝えしたように、本当の生物学兵器は、大気中にばら撒いた人工ウイルス(バクテリアと混ぜてもたいした感染性がない)ではなく、注射する人工ウイルス(遺伝子ワクチン)なのです。
みなさんも心身の不調と経済的問題で生活がきついと思いますが、どうかもっと苦しんでいるお子さんやワンちゃんを抱きしめてあげてください。