『なぜ遺伝子ワクチンは2回接種なのか?』

当初から、新型コロナ遺伝子ワクチンの臨床試験のデザインは、2回の接種です。

なぜ2回も接種するのかという疑問を解消するためにほとんどの論文を読み込みましたが、その理由が見当たりませんでした。

そもそも成人になって近い間隔(1ヶ月)で2回もワクチン接種しなければならないものは今までありませんでした。

リアルサイエンスでは、抗体やリンパ球の反応性がより高くなるというのは、免疫と何の関係もないことを次作でも詳述しています。

もし、ビッグファーマやファウチたちが言うように、ワクチンが安全かつ2回接種する方が抗体は高くなるので免疫がつくというなら、3回あるいは4回やっても良いはずです。

2020年12月10日に、米国食品医薬品局(FDA)からファイザーの遺伝子ワクチンに関する評価をする“お手盛り”のレポートが公表されています(『FDA Briefing Document;Pfizer-BioNTech COVID-19 Vaccine』(Vaccines and Related Biological Products Advisory Committee Meeting, December 10, 2020))。

重篤な副作用(solicited serious adverse events (SSAEs))に分類される全身の症状(発熱、重篤な全身疲労、嘔吐、頭痛、筋肉・関節痛など)の発症を確認すると・・・・

この臨床試験参加者の大多数を占める18-55歳の人では、ワクチン接種者は全体の18%に、全身の副作用が出ています(生理食塩水でも3%に出現。これは毒物を混ぜている証拠です(^_−)−☆)。

55歳以上の人では、ワクチン接種者は全体の6.5%に、全身の副作用が出ています(生理食塩水でも1.4%に出現)。

これは、若年者の方が、短期的な免疫抑制程度が低い(急性の炎症反応を引き起こしやすい)という結果を反映しているだけです。長期的な副作用は、むしろ高齢者に高く出るはずです。

ちなみに、75歳で何らかの慢性疾患を持っている人の参加者(最も高リスクとされ、ワクチン接種が必要と現代医学が唱えているグループ)は、ワクチン接種群ではたったの2.1%、生理食塩水群で1.8%しかいません。

なんのための臨床試験か分かりませんね。

問題は、詳細にデータを見ると、2回の接種後の方がどの年齢層でも2〜10倍の全身の副作用が出ている点です。

つまり、2回接種するのは、よりワクチンの毒性を発揮させるためであり、3回以上接種すると、さすがに隠せないほどの死亡例や重篤な副作用例が多数出て体裁が悪くなることを予想していたのでしょう。

昨日の記事でもお伝えしましたが、臨床試験での6例の死亡例についても記載がありました。

ワクチン接種群では2名がワクチン接種後に死亡しています。1名は、1回目の接種後3日後に、1名は2回目の接種2ヶ月後に心停止で死亡しています。生理食塩水群での死亡者4人のうち、1名は心筋梗塞、1名は脳内出血で死亡したとしています(2名の死因は不明)。

また2回目の接種後の3ヶ月間で、全体の2.1%しか副作用のフォローアップをしていません。

たった3ヶ月でもしっかりとワクチン接種後の経過観察しないのですから、長期的な安全性の調査など最初からやる気もなければ、公表することはないということです。

本当は、公表しないだけで、もっと死亡例や重症例が出ているでしょう。

もちろん、どのような効果が中長期的に出るのかは、極秘でデータを集積しているはずです。

このようなFDAの役人の作ったレポートは非常に読みづらいものですが、詳細に内容を見ていくと、たくさんの疑問点が出てきます。

今回のイギリスでの人体実験の結果も正しく報道されるのかも疑わしいですが、マスコミや質の悪い医学論文などの“情報”に惑わされることなく、リアルサイエンスに立ち返って判断していきましょう(^_−)−☆。

 

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