英国国民医療[保健]サービス(NHS)の英国民に対する新型コロナウイルス遺伝子ワクチンの“事実上”の強制接種スケジュールがリークされました(『Exclusive: NHS planning to start covid vaccination of under 50s by end of January』the Health Service Journal, 20 November 2020)。
この日本の厚労省にあたる英国NHSは、当初は高リスクの人に限定したワクチン接種方針でしたが、これを以下のように変更したようです。
・老人ホームの入居人、スタッフおよび医療従事者:2020年12月上旬から
・80歳以上- 2020年12月中旬から
・70-80歳 – 2020年12月下旬から
・65-70歳 – 2021年1月上旬から
・65歳以下の中〜高リスク者:2021年1月上旬から
・50-65歳 – 2021年1月中旬から
・18-50歳 – 2021年1月下旬から(ほとんどは3月中)
詳細なスケジュールですね。
18歳以下の子供は、今回は免れましたが、それは定期接種のものでカバーできます。
これによって、18歳以上の英国民約8,850万人にワクチン接種を施行する予定です。
ワクチンは、もちろんアストラゼネカのものを使用しますが、ファイザーの遺伝子ワクチンも使用することになっています。
この事実上の強制接種によって、2021年4月には、ソーシャルディスタンシング(エアロゾルは30m以上浮遊するので、元々無意味)からは解放されるだろうという予測です(マスクはそのままか・・・・)。
バカにするのも程々にして頂きたいですね・・・・
現在、急激にPCRパンデミックを“発症”している日本も同じく政府のワクチン接種スケジュール計画の一環でしょう。
このように感染爆発やロックダウンを意図的に繰り返すことで、大衆の潜在意識に“ワクチン待望論”を醸成していくパターンがありありと見えます。
日本でも、無料の新型コロナ遺伝子ワクチンに長蛇の列をなす大衆の姿が目に浮かびますね。
このワクチン接種後の入念に計画されたスケジュールも各国のパペットに配られていますが、それについてはまた記事にしていきたいと思います(^_−)−☆。