Book

『フェイク医学の現状報告』

現役の医師からのワクチン講義についてのご感想および現代医療の現状について貴重なご意見を頂きましたので、ご本人のご許可を得て、みなさんにシェアしたいと思います。

(転載開始)

先生、ワクチンの講義本日受講させて頂きました。

いままでのコロナからのウイルスやワクチンについてとウェルネスラジオでもお話は伺ってきましたが、これほどまでにワクチンがやばいと言うか、データを拝見させていただいたことで、なんだか正直いままで医療と称して自分が何をしてきてしまったのか本当にこれ以上の絶望はないですね。

自分たちで病気の原因となることを当たり前のように患者にし(もちろん自分たち医療者にでもですが)、それを自分たちが作り出している医原病とは知らずにまた治療で免疫抑制状態を作っていき、いずれは一生懸命治療をしていると自分では思い込んでいる患者さんの命を無くしていく。

研修医の頃から病気のムンテラ(説明)をしている時にまるで自分は死神だなとおもっていたのですが、本日更にそれを痛感して本当に吐き気がします。

どうしようもない事ですが罪の意識がありながら、でも自分も稼がないといけないし

結局中途半端な状態で今も働いている状態です。

そして周りのドクターも医療者もだれもコロナのことについての違和感もワクチンの危険性も考えてはおらず、ワクチンさえできれば旅行も外食もできるから早くワクチンが欲しいという感じで、認識の違いからこういう本当のサイエンスを話せる人もいません。

もしかしたらドクターや医療者自体が1番ワクチン接種を大人になってからも頻繁にしているので、もう脳細胞がイカれてるのかも知れません。

これから医療者から接種が始まっていくと思うとどうやって回避するかを考えないといけないですが…

もう拒否して首になったらなったで仕方ないのかもしれないですね。

できれば今は甲状腺機能低下症の症状が治まるまでは避けたいのと、もう何でもかんでも理由を付けてしまおうと思っています。

ただ本当にワクチン信者がドクター陣のほとんどを占めていて同調圧力がめちゃくちゃ怖いです。

先生がスライドで出されていた湾岸戦争兵士の症状がほとんど全て当てはまり、心筋梗塞にはさすがになってないですがたまたま検診で血圧をはかったら頭痛があったためですが189/111 P53だったりして…血圧も本当にあがるんだなぁとか異様に5Gとか電磁波、香料に弱いのですがそれもここから来ていたのかと自分の体で実験している感じです…(苦笑)。

ちなみに母が子宮頸がんで手術をしていることから何も知らなかったこともあり母からの要望で子宮頸がんワクチンもうっているので(まぁ成人後なので自分で接種することは決めたのでしょうがないですね)、いろんな要因から甲状腺機能が破綻していてもおかしくはないのですよね。

そして患者さんにもそうなる土壌を作ってしまっているという…(꒪⌓꒪)

いずれは医療分野からは脱出しないと本当にやばい現状が差し迫っているのを感じます。

とはいえ、実際自分の身体がそこまで持つのかということにかなり自信は無くしていますが…今まで自分がしてきたことですからしょうがないですね。

ほんとにでも子供の風邪の多さやアトピーや中耳炎、痙攣に、自閉症、大人の花粉症に胃腸障害…

あとは多発性硬化症やその他の神経疾患がどんどん数が増えていることに昔からかなり疑問だったのですが、ワクチンと食べ物、環境要因が発症原因と言うことがいままで以上に腑に落ちました。

絶望的な世の中ですが出来ることをしてできるだけ頑張りたいと思います。

現状報告と感想で長くなってしまいましたが、本当に講義ありがとうございました。

これからノートにまとめてまた勉強を進めたいと思います。

(転載終了)

良識のある医師は、この1900年代から本格的に商業化・寡占化した現代医学(ロックフェラー医学)の現状に苦しんでいます。

現代システムに適合してきた医師は、同調圧力(暴力団(^_−)−☆)の構成員である大衆そのものです。

同調圧力は権力者によって形成された生命体の圧殺法とも知らずに・・・・・

その中でも、医師というのは権力者のコマになっていることに大半は無自覚な質の悪い部類の大衆です(自覚のある質の極めて悪い大衆が官僚や政治家と呼ばれています(^_−)−☆)。

私も、独力で人類の歴史を調べ上げて真実を知ったときは、行き場(生き場)を失った思いと家族を養わないといけないという狭間で、長年悩み続けました。

病院勤務時代は、患者さんのために考え抜いて行ったことが、病院の収入にならないことを非難されました。また、ビッグファーマが作ったガイドライン(よく勉強もしないで、これをエビデンスと言っている医師が大半)に従っていないという他の医師の非難・密告という形で様々な圧力をかけられました(厚生省の支部である厚生局にも、出版の内容のことなども指摘され、大変お世話になりました・・・・・💦)。

しかし、不幸中の幸いと呼んで良いのか分かりませんが、今回のフェイクパンデミックで学問が遅れている日本においても、そのフェイク医学だけでなく、人類の歴史そのものがフェイク(権力者の洗脳)であることが、今まで認識できる日本人が皆無だったものがごく一部の日本人に認識できるようになっています。

そして、同調圧力(暴力団)の構成員である大衆が依存する現代システムそのものを今度はそれを作った権力者自身がスクラップしようとしています。

前置きが長くなりましたが、ジェンナーがワクチンを商業化してから、もう200年近くたちます。

ワクチンは、ただ効果がないばかりでなく危険であるという話だけで終わらせてはもったいない題材です。

フェイク医学の中心にある「病原体仮説(germ theory)」の実態を知るのにも、人類のフェイク歴史を知るためにもワクチンのリアルサイエンスをフル活用して頂ければと思います(^_−)−☆。

 

関連記事

  1. 『カラメル色素と加工食品!』

  2. 『感染症も糖のエネルギ―代謝!』

  3. 『遺伝子ワクチンより効果がある方法:ノーマスク!』

  4. 『ガンの予防接種はいかが?:遺伝子ワクチンの次のターゲットはガン!』

  5. 『WHOの方針転換についての記事〜俯瞰シリーズ』

  6. 『なぜ油は固まるのか?〜リアルサイエンスシリーズ』

  7. 『“糖質制限”で太るメカニズム〜リアルサイエンスシリーズ』

  8. 『ビタミンC欠乏症の真実』