“明るい北朝鮮”の異名を持つシンガポール。
この国は、世界でもトップの超監視国家です(そして大富豪の1%が99%の貧困層を支配するモデル国家です)。
今回の新型コロナウイルス感染症でも、ありもしない感染症をPCR検査ででっちあげて、ロックダウンを継続しています。
さて、そのシンガポールに突如現れた四つ足ロボット。
なんとロボットが公園などを徘徊して、人間が距離を保って離れている(social distance)かをチェック及び警告するというディストピアがすでに登場しています。
このロボットは、私が「新型コロナウイルスの真実」オンライン講義(フルバージョン編)で詳細にお伝えした米国国防省の機関である「ダーパ(国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Projects Agency, DARPA))」が開発したものです。
今回のフェイクパンデミックが「マッチ・ポンプ」であることがよく分かりますね。
フェイクパンデミックのプロットの一つがこのAIによる大衆監視・管理です。
シンガポールのような資源も何も生産するものもない国がなぜ栄えているのかが、これでよく理解できるのではないでしょうか?
シンガポールも中国同様の実験国家なのです(^_−)−☆。
これからの世界の向かう方向は、世界の中国化、シンガポール化ということなのです(communitarianism)。
このロボットを破壊したら、刑務所に入れられるのでしょうね・・・・・
そのうち、人間よりもロボットの数の方が増える世の中になるのでしょうか。
現代人は少なからず、糖のエネルギー代謝が低下してすでにロボット化していますから、ロボット化した人間(自分の利益のためだけに、あらゆる残酷なことを成し遂げられる)よりも本物のロボットに管理される方がまだマシなのかも知れません。
いや・・・・・・・・・想像しただけでも寒気がしますね(^_−)−☆。