心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。
今回の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と同じプロットがほぼ正確に2011年の映画にすでに登場させています。
あらためてこの映画を見返すと、驚くほど今回のパンデミック騒ぎの予行を植え付けていた(つまり洗脳)ことに気付かざるを得ません。
その映画とは『コンティジョン(contagion)』.
日本語に訳すと、文字通り「接触感染」。
感染発症はやはり中国(この映画では香港に設定)。
そして、その感染は米国に拡大し、やがてシカゴはlock downへ。
生物兵器と騒がれて、国防省も登場してきます。
この感染は、後に「コウモリー豚―人」の人畜共通感染症を引き起こすウイルスであることがラストシーンでも示唆されています。
この人畜共通感染症の原因をあるウイルスとして、ワクチン製造に成功したというストーリー自体は三流映画のそれです。
ロックダウン後の大衆のスーパー、銀行の襲撃やワクチンの激しい争奪戦のシーンがありましたが、お国柄がよく出ていました😀。
私が一番驚いたのは、私が、これが今回の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の主原因とオンライン講義でお伝えしていたあの微生物名が映画の中でチラッと出ていたこと。
私は我が目を疑って、巻き戻しして三度見したくらいです。
私も今回の『新型コロナウイルス感染症の真実』講義がなければ、この映画の一シーンに気づきもしなかったでしょう。
そして、コウモリはある機関がずっと生物兵器(ドローン)として研究している対象です・・・・・・・
あーこの時から、計画が入念に練られていたんだなということが腑に落ちた瞬間でした。
この映画は、ワクチンの“超”プローモーション以外にも、たくさんの洗脳が仕込んであります。
例えば、謎の感染症に効果がある物質を販売して、詐欺の罪で逮捕されるブロガー。
これは、レンギョウのホメオパシーで自身の感染が治癒したとして、ブログで大金を稼いだインチキ男が出てきます。
しかし、このインチキ男。
真実も伝えています。
ある人のインタヴューに「ワクチンは、十年後に脳炎など重篤な副作用を引き起こす。その時には、ワクチンを打ったものは知らん顔だろ。」と激白。
そして、CDCのトップに、「お前ら、効果もないワクチンで大儲けするんだろう。」と公開討論で発言するシーンなどもあリました。
しかし、この男が逮捕されることに至って、入念に反ワクチン運動をこけおろしています。
これは、反ワクチンの方でも詐欺が横行していることを暗示しているのです(残念ながら、これも真実です)。
この様に一部の本もそうですが、ハリウッド映画も大衆の洗脳道具として無意識下に実施予定のアジェンダを擦り込むためにあります。
将来の世界で実施することを映画でまず見せておいて、大衆の脳を馴染ませておくのです(心理学では「親近効果」と言います。)。デーヴィッド・アイクなどに与えられている役割もこれと同じです。
そうすれば、私たち大衆は無意識下に映画のプロットの様に行動していくからです。
『コンティジョン(contagion)』の場合は、ワクチンの自発的な接種(代替療法の危険)ということになります。
私の講義をご拝聴されてから、この映画を見返して頂くと多くのことに気づきがあると思います(^_−)−☆。