3月21日、25日の『新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の真実』オンライン講座が無事に終了したしました。
スタッフの皆様、ご参加頂いた皆さんありがとうございました。
今回は1時間のダイジェスト版で人工ウイルスそのものの説明は、病態にとってあまり重要でないため割愛いたしました。
後日のフルバージョンの講義で人工ウイルスについても、その真相を分かりやすくお伝えしていきたいと思います。
予想通り、東京オリンピックの実質中止宣言を受けて、日本でも“東京封鎖”をパペットさんたちが急に言い始めました(漫画ですね(^_−)−☆)。
世界の権力者たちの管理人のさらに僕たる政治家たちは、示し合わせた様にフェイク・パンデミックを利用して戒厳令を出しまくっていました。
しかし、ここに来てイギリスは、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、もはや脅威となる感染症とは言えない(As of 19 March 2020, COVID-19 is no longer considered to be a high consequence infectious diseases (HCID) in the UK.)」と言い始め、トランプも同じくlock downを早期に解除したい意向を述べています。
またまた、日本は周回遅れでした・・・・・・・
日本でこの戒厳令が出される理由は、主に経済崩壊をもたらした後に、株価が急落した優良企業および私たち日本人の資産の収奪ためです(トヨタなどもただ同然で叩き買われるでしょう)。それと北海道や九州など白人にとっても住みやすく、かつまだ汚染がそれほど深刻でない地域の土地・水源の収奪です(不動産価格の下落)。
経済崩壊でただ同然で私たちの資産は、どさくさに紛れて全て金融マフィアに献上されるのです(ゴールドマンサックスなどのハゲタカの動きを見てください)。
国会で眠りこくっている日本のパペットたちは、それの介助人に過ぎないということなのです(もちろん、金融機関のベイルアウト、ワクチン強制接種を始め、人権無視・完全コントロールのてんこ盛りが控えています)。
さて、以前お伝えした様に、今回の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症化(肺線維症)には、ストレスホルモンであるセロトニンが深く関与しています。
肺線維症は、セロトニンをブロックすることで進行が防げることがわかっています(Bull Exp Biol Med, 152 (4), 519-23 Feb 2012)。
肺線維症と同じ炎症(→繊維化)が肺の血管に起こると肺高血圧症という病態になりますが、この場合もセロトニンが関与していることが報告されています(Thorax. 1999 Feb;54(2):161-8)。
実際にサーズ(SARS)を引き起こすコロナウイルス (SARS-CoV)においても、増殖に必要な酵素はセロトニンを必要とすること、そしてセロトニンをブロックすることで、コロナウイルスの増殖をブロックすることを以前お伝えしました(J Virol. 2005 Jun; 79(11): 7095–7103)。
そして、抗セロトニン作用がある物質(Cinanserin)が新型コロナウイルス(SARS-CoV-2) に有効であることも報告されています(bioRxiv preprint doi: https://doi.org/10.1101/2020.02.26.964882)。
これらの抗セロトニン作用を持つ医薬品は、私たちには入手できませんが、心配ありません(医薬品はむしろアジュバント満載で危険です)。
私がお気に入りで、かつ抗セロトニン作用(つまり本当の感染症治療および抗がん作用)を持つハーブがあります。
それがペパーミントです(Phytother Res, 25 (5), 702-8 May 2011)。
ペパーミントは抗セロトニン作用を持つため、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)などの感染症だけでなく、自己免疫疾患、うつ病、心臓血管障害や癌にも有効です。
ペパーミントの香りを嗅ぐとスッキリするは、鼻粘膜や肺だけでなく脳のセロトニンの濃度を低下させてくれるからなのかも知れませんね。 (^_−)−☆。
まずは食習慣を中心とした生活習慣の改善(=糖のエネルギー代謝を高めること)が大前提ですが、私たちが普段から使える、感染症に有効なものがたくさんあるのです。