先ほど無事に『新型コロナウイルスの真実』オンライン講義を終了することができました。
スタッフおよびご参加して頂いた方には、この場を借りて感謝を申し上げます。
さて、世界各国で緊急事態宣言や特措法が発令されています。
これが今回のパンデミック創設の大きな目的です。
そして、この特措法に付随して、以前よりお伝えしているワクチンの強制接種が施行されます。
今回の新型コロナウイルス(SARS-COV-2)で開発されているワクチンは非常に危険なものです。
抜け道はないものか・・・・・・
この抜け道をあらかじめ封じる研究がすでに2019年に報告されています(Sci. Transl. Med. 11, eaay7162 (2019))。
それは、ワクチンの接種と同時に、私たちの皮下に微粒子(near-infrared quantum dots (NIR QDs))を埋め込んで、近赤外線をそこに当てることで、その反射をスマートフォンで可視化できる装置です。
まさに「目に見えないタトゥー(刺青)」を入れられるということです。
ワクチンを打ったかどうかを調べるのに、いちいちワクチンを打ったことを証明するドキュメントが必要なくなり、スマホを皮膚にかざせばそれで事足りるという謳い文句です。
すでにラットやヒトの死体の皮膚の実験では、成功したと言います。
しかし、これは、取りこぼしなくワクチンを確実に打たせるための強力なツールなのです。
このスマホで簡単にワクチン履歴が分かるので、逃げ道がなくなります。ワクチンを打っていないこがバレると、学校への入学、就職などもできなくなるので、これは一大事です(学校や就職を拒否するという手はある)。
今までは、良心的な医師に頼めば、打ったことにしておいて履歴を残すことが可能でした。しかし、今回の装置を導入すれば、このような抜け道は完全に塞がれます。
まさに仮想通貨によって、タンス預金が炙り出されるのと同じ仕組み。
この装置には、剣山のような針がついていて、これを皮下に刺すと、この針が皮下組織に溶ける仕掛けになっています。
この針に近赤外線に反応する微粒子(tiny semiconducting crystals)が入っているのです。
この針に含まれる赤外線を発する微粒子。
コアが銅製(copper indium selenide core)で、アルミと硫化亜鉛のシェルで構成されています。
アルミニウムなどの微粒子やナノ粒子は、私たちの体内で激しい炎症を引き起こします。
したがって、「目に見えないタトゥー(刺青)」は、慢性炎症を引き起こすのは間違いありません。
この研究は、米国のディープステイトの一角を担うMIT(Massachusetts Institute of Technology)が中心となって開発されました。
この研究に資金を提供しているのが、ワクチン狂(vaccine-monger)のビル・ゲイツです。
今回の白々しいパンデミック騒ぎとこの研究はセットになっていたということです。
私たちは、今後このような危険な装置の導入には目を光らせておきましょう(^_−)−☆。