『新型コロナウイルス肺炎について』

WHO(世界保健機関)は、17人が肺炎で死亡するなど中国を中心に感染が拡大している新型コロナウイルスについて、1月23日緊急委員会を開きました。

「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」などの判断には至らず、協議を続ける方針を明らかにしています。

WHOはこの新型コロナウイルスを「2019-nCoV」と命名しています。

最新の研究で、今回のコロナウイルスの宿主がヘビではないかという研究が報告されました(Journal of Medical Virology; Published Online: January 22, 2020)。

中国湖北省の武漢市(Wuhan)で発生した新型コロナウイルスについて、遺伝子解析によって中国に生息するアマガサヘビやタイワンコブラが感染源だった可能性を指摘しています。

野生のヘビはコウモリを餌にすることがある。武漢市の海産物市場ではヘビも販売されていたことから、コウモリからヘビに感染した新型コロナウイルスが人へと広がり、今回の流行を引き起こした可能性が高くなったと言います。

この最新の論文では、これまで217名に新型コロナウイルス感染が確認され、死亡は1月20日の時点で3名と報告しています(新聞報道とは数字が異なっています)。

さて・・・・・

この研究結果が仮に正しいとしましょう。

ヘビは冷温動物ですから、そこで増殖するウイルスが、恒温動物のヒトに感染して増殖する(症状を出す)のでしょうか?

2002年にも新型コロナウイルスということでサーズ(SARS)と命名されて、パンデミックと騒がれました。この時も最大で肺炎よる死亡率は10%以下のものでした(そもそも肺炎は、高齢者の最大の死因です)。

武漢市(Wuhan)は工業地帯で以前より大気汚染が深刻でした(Environ Monit Assess. 2019 Jan 14;191(2):69)。

そして中国全土で食品汚染が深刻です。

今回の肺炎の原因は、このような劣悪な環境に何かのトリガー(農薬、放射線など)があったのではないかと推測しています。

つまり、ビルゲイツが予測した様な新型ウイルスが今回の肺炎の原因ではないということです。

日本でも16日に武漢から帰国した30代の男性に新型コロナウイルスが検出された様ですが、帰国後6日間の入院で回復しています。

サーズ(SARS)よりも症状は軽いでしょう。

毎回同じですが、パンデミックに関しては、「大山鳴動して鼠一匹」になると思います。

今回も、春節に合わせて新型のコロナウイルスをばら撒いたという説もあります。

しかし、ウイルスはそもそも存在しないということ(パンデミックは起きない最大の理由)や、ストレスによって体内発生するウイルス様の物質が実際に他者に感染することなどを今後の著作にしていきたいと思います(^_−)−☆。

関連記事

  1. 『WHO指針:ワクチン反対者への対策法〜その2』

  2. 『ちょとした生活習慣の違いが大きな違いを生み出す!』

  3. 『万病の治療食:低脂肪食(低プーファ食)』

  4. 『額のシワを見れば、あなたの将来が分かる!』

  5. 『あなたはなぜ風邪を引きやすいのか?』

  6. 『海外渡航で体調を崩す原因』

  7. 『極端な食事法をしてはいけない理由:ケトン食再考』

  8. 『体温と健康・寿命』