『重金属のダメージにはコラーゲンが最適!』

重金属と聞くと、何か塊の固体のイメージがないでしょうか?

重金属には、最もポピュラーな鉄を始め、水銀、カドミウムなどがあります。

重金属には分類されませんが、生命体にとって危険なアルミニウムという金属もあります。

これらの重金属は、かつては水俣病、イタイイタイ病、森永ヒ素ミルク事件など数々の公害をもたらしてきました。

そして、現在これらの重金属汚染が、私たちの飲料水、食品から日常生活用品に至るまで広く拡大しています。

水銀などは大気中にも舞っていますが、放射性物質と同じく目に見える訳ではないので、意識できません。

そして、私たちはこれらの重金属が一旦体内に入ると、それを排出するのが非常に苦手なのです。

これらの重金属が私たちの体内で引き起こす健康被害を健康パラダイムシフトシリーズ(TUEET基礎医学でもお伝えしていきます(^_−)−☆)でお伝えしてきました。

私たちは、重金属という毒を肝臓に集めて、デトックスしようとします。

ところがその毒性が強力なために、肝臓自体の細胞が死滅していきます(肝臓障害)。

その重金属、特に鉄と水銀の肝臓障害に対してグリシン(アミノ酸)が非常に有効であることが報告されています(Amino Acids. 2012 May;42(5):1669-83)(Free Radic Res. 2012 Oct;46(10):1296-307)。

グリシンは以前にもお伝えしたように、抗がん作用も持ち合わせています。

グリシンはコラーゲンの主成分です。

原始人食(アップデート版)で、肉よりもコラーゲンをタンパク質源として推奨している理由の一つがグリシンの多大な健康増進効果なのです(^_−)−☆。

 

関連記事

  1. 『心臓血管疾患の原因はあの調理油だった!』

  2. 『胎児の発育不全とバイアグラ』

  3. 『遺伝子ワクチン接種のフェイク・デモンストレーション』

  4. 『とうとうここまで来たか:「乳児用液体ミルク」』

  5. 『新型コロナ遺伝子ワクチンの現況』

  6. 『酸素療法による治療は安全か?』

  7. 『バイアスのないデータで見る新型コロナ感染症』

  8. 『宇宙旅行でリーキーガットになる!』