『不安解消は深い睡眠から』

みなさんは、体調によって心配事が多くなるというご経験はないでしょうか?

私はこの歳になって、体調の悪い時には、心配事が多くなることに気づきました。

特に睡眠がほとんどとれなかった時には、次の日のパフォーマンスが落ちるだけでなく、些細なことで感情が揺さぶられる傾向にあります。

その逆も真で、心配事があると睡眠が妨げられるのですが・・・・

最新の研究で、深い睡眠は感情・情動をコントロールする部位の脳(内側前頭前野、medial prefrontal cortex)が活性化することが報告されました(Nat Hum Behav. 2019 Nov 4)。

逆に不眠では、この脳部位が不活性化し、感情・情動のコントロールが失われたのです。

冷静に物事を俯瞰するには、感情・情動をコントロールしなければなりません。

そのためには、まずは夜にぐっすり眠ることだということですね(^_−)−☆。

心配事が募ると夜も眠れなくなります。

 

熟睡できないとさらに心配事が募るという悪循環・・・・・

この悪循環を断つには、まずはしっかりと睡眠をとる工夫から始めてみましょう。

 

関連記事

  1. 『健康な人にマスクや外出自粛をしてはいけない理由〜その2』

  2. 『感染症と肥満の意外な関係!』

  3. 『ハリウッドと新型コロナ』

  4. 『新型コロナウイルス感染症に有効な“原始人食”』

  5. 『ダイエットに乳製品が効果がある理由!』

  6. 『私たちは、“体に悪いもの”は避ける本能を持っている!』

  7. 『腸内細菌の増殖と癌の関係!』

  8. 『自分と向き合うために必要なもの』