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『放射線によるリーキーガットに有効な治療法とは?』

日本の放射能汚染が深刻であることは、日本以外の世界(特に欧米)では知れ渡るようになっています。

東京オリンピック・・・・・・

もちろん論外なのですが、税金泥棒たちがすでに懐を温めていますので、別に中止になっても誰も腹が痛まないでしょう。。。。。。

さて、その放射線。

急性障害として腸の粘膜が死滅するために、リーキーガットになることが知られています。

 

実は内部被ばくによる慢性障害によっても、腸の粘膜が同様に死滅するためリーキーガットが起こります。

さて8年ほど前の日本の研究で、この放射線被ばくによりリーキーガットに対してある物質が有効であることが明らかにされています(Radiat Res. 2011 Mar;175(3):367-74)。

その物質は、「保護ホルモン」と私が命名したホルモンです。

この研究では、ナンドロロン( Nandrolone (19-nortestosterone))とよばれるタンパク同化(アナボリック)ステロイドが腸粘膜の再生を促し、放射線障害によるリーキーガットを防ぐことが示されました。

その他、プロゲステロンという妊娠維持に必須の保護ホルモンも同様の働きをします。

その反対にリーキーガットを悪化させるホルモンがあります。

それは、エストロゲン。

ピルを服用したり、大豆製品を食べると炎症が悪化するのは、エストロゲンによるリーキーガットも大きな要因になっています。

ちなみにテストステロンという保護ホルモンもリーキーガットに有効ですが、糖のエネルギー代謝が回っていない人は危険です。

なぜなら、糖のエネルギー代謝が低下していると、テストステロンはエストロゲンに変換されるからですね(基礎医学講義 参)。

今回使用されたナンドロロン( Nandrolone (19-nortestosterone))は、エストロゲンには変換されないタイプのテストステロンです。

保護ホルモンは糖のエネルギー代謝が回ることではじめて産生される物質です。

やはり、現代社会を黒く覆う放射能被害に対しても、糖のエネルギー代謝を回すことが最大の防御になるのです(^_-)-☆。

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