今日は大貫妙子さんの「都会」という歌の歌詞をシェアしたいと思います。
この「都会」は、現在の現代社会を暗示しています。
(転載開始)
眠らない夜の街(*現代社会)
ざわめく光(*操作された情報、システム)の洪水
通り色どる女(*現代社会の犠牲者)
着飾る心と遊ぶ
値打ちもない
華やかさ(*現代社会)に包まれ
夜明けまで
付き合うと言うの
泡(*貨幣のような現代社会システム)のように増え続け
あてもない洪水
不思議な裏の世界(*権力者の系譜)
私はさよならする
値打ちもない華やかさ(*現代社会)包まれ
夜明けまで
付き合うと言うの
その日暮らし(*現代社会システムの奴隷)は止めて
家(*本来の生命体)へ帰ろう一緒に
(転載終了)
*注釈を加えています。
この歌を聴く度に、早く生命体の本来の姿に戻りたいと強く思います(^_-)-☆。