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『感染症と肥満の意外な関係!』

 

昔はよく風邪をこじらせて命を落としていました。

私の祖母も父がまだ中学生の時代に風邪をこじらせて亡くなっています。

今となっては、昔の想像を絶する重労働で風邪からエンドトキシン血症(=敗血症、sepsis)になったことが死因だと分かります。

腸内細菌のエンドトキシンが全身の回ると、糖のエネルギー代謝次第では、ショックを起こします。

さて、最新の研究で、このエンドトキシン血症は、私たちの体内ので脂肪合成をブロックすることで改善することが報告されました(Nat Chem Biol. 2019 Sep;15(9):907-916)。

エンドトキシン血症(感染症)だけでなく、がん、糖尿病、アルツハイマー、パーキンソン病などのあらゆる慢性病で、体内での脂肪合成が高くなっています。

脂肪合成が高くなるとなぜシックネス・パターンになるのでしょうか?

それはベーシック・サイエンスが答えを出してくれます(^_-)-☆。

脂肪合成が高くなると、糖のエネルギー代謝が低下するのです(ランドル効果の一つ)。

実は、なぜ脂肪合成が盛んになるかというと・・・・・

糖のエネルギー代謝の低下が引き金になっています。

したがって、脂肪合成が盛んになると、さらに糖のエネルギー代謝が低下するという悪循環になります。

エンドトキシン血症(感染症)が、脂肪合成をブロックすると改善するのは・・・・・・

糖のエネルギー代謝が回復するからですね。

しかし、そもそも脂肪合成の原因となった糖のエネルギー代謝の低下を改善しないと、根治治療とはなりません。

たとえば・・・・・

エストロゲンは肥満の主要な原因です。

エストロゲンは脂肪合成をアップさせるからです。

そして、同時にエストロゲンは糖のエネルギー代謝をブロックします。これがさらに脂肪合成をアップさせるということになります。

この場合は、エストロゲンの過剰摂取(豆乳、豆腐、農薬、医薬品、重金属など)がないかを見直すことが必要になります(^_-)-☆。

脂肪合成と感染症の悪化の意外な関係・・・・・

肥満(痩せていても内臓脂肪が蓄積している)と感染症の悪化はリンクしているのです(^_-)-☆。

 

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