ガン、筋委縮性硬化症(ALS,) 認知症、骨粗しょう症、不妊症、老化、うつ病などの精神疾患・・・・・・
これらを引き起こすことが証明されているものがあります。
それは・・・・・
今や米国では中年になると全人口の約1/4が摂取しているという薬。
「スタチン」というコレステロール降下剤です(^_-)-☆。
スタチン洗脳は一般社会だけでなく、現代医学会にも広く浸透しています・・・・(研究者や医師が信じ込んでいる・・・・( ;∀;))
さて、今回、上記のリストに加えて、スタチンは糖尿病を引き起こすことが報告されました(Diabetes Metab Res Rev. 2019 May 24:e3189)。
スタチンの摂取量が多いほど、血糖値が上昇したといいます。
なぜスタチンが糖尿病を引き起こすのでしょうか?
コレステロール合成をブロックすることで、多くの慢性病が発症するのは当然ですね。
コレステロールから、保護ホルモン、胆汁酸や脂溶性ビタミンが産生されるからです。
糖尿病を引きおこすのは、それ以外にも、スタチンがミトコンドリアでの糖のエネルギー代謝をブロックするからです(^_-)-☆。
糖尿病薬のメトホルミンもまったく同じ作用をします・・・・・
これらの薬の長期摂取によってガンになるもの頷けますね(^^♪。
現代医学では、細胞実験で、がん細胞にスタチンやメトホルミンをぶっかけて、「がん細胞が死滅した!」と騒いでいます・・・・・(;^_^A
こういった思慮の浅い実験結果をそのまま臨床に応用しようとする現代医療や代替医療のドクターも少なくありません・・・・( ;∀;)
細胞毒性のあるものなら、どのような毒物でもがん細胞を死滅させることは”ペトリ皿”の上なら起こるのは当然です(^_-)-☆。
しかし、その毒物を人体に入れると・・・・・
がん細胞が死滅するということは、正常細胞も同じく死滅するということです!。
がん細胞は、正常細胞の変態型に過ぎないのですから。
結局、人体にペトリ皿で細胞毒性を示した薬を投与すると、がんの場(cancer field)を形成して、様々ながんの素地を作ることになるのです。
スタチン製剤も錠剤ですので、もちろん添加物(プーファetc)の塊の常用も糖尿病やがん発生に拍車をかけています(^_-)-☆。