『精神科は精神病よりも重症である』

 

みなさんはいわゆる精神病院という場所でどのようなことが日常的に行われているかご存知でしょうか?

私は実際にその内情を経験しているので、普通の病院とやっていることは何ら変わりないと思っていますが、それを強烈に批判するオンライン記事が『The Atlantic』に掲載されていました(https://www.theatlantic.com/magazine/archive/2019/04/mind-fixers-anne-harrington/583228/)。

題名は『Psychiatry’s Incurable Hubris

 

あえて訳すと、「精神科の尊大ぶりは死んでも治らない」くらいになるでしょうか。

そこでは、今まで私がお伝えしてきた諸問題を指摘していました。

たとえば、脳の化学物質のアンバランスがうつ病、不安神経症や統合失調症を引き起こすといった思いつき(幻想)が根拠もないまま信奉されていること。

それによってたとえば不安症の人になぜか抗うつ剤を使用しています(これは米国の医師試験でも暗記させられます・・・・( ;∀;)

医師たちは、何の疑いもなしに、この誤った仮説(洗脳といった方が適切ですね(^_-)-)に依存して、ただ薬屋の販促をしていること(その引き換えに権威をもらう(#^.^#))。

精神病の発症機序の研究は19世紀から旧態依然のままであること。。。。。。など

精神科や心理学の治療家たちが利用しているバイブルに「精神障害の診断と統計マニュアル(DSM:Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders)」というものがあります。

このマニュアルにはやたらと詳しく精神の病についての分類が掲載さていますが、その分類には何の根拠もなくまた意味がないこと。。。。。。。。等々です。

私が驚いたのは、そのバイブルを編集した医師本人(Robert Spitzer)が、「いかにもサイエンスチックにみせかけることができた(the book was a success because it looks very scientific)」と告白しているくだりです。

さらに「精神科そのものがでっち上げだ」とも。

これは確信犯ですね・・・・・・・・(マインドコントロールの実験場( ;∀;))

精神科医たちの中からもすでにこのような薬販売のためのマニュアル(DSM)から離れて、研究をやり直すべきだという声もあがっています。

脳の化学物質のアンバランスというのも、実際起こっていることとは逆のことを教えています。

たとえばセロトニンがハッピーホルモンであるとか、ドーパミンが統合失調症の原因だとか・・・・・苦笑

それ以前に・・・・・・・

「脳の化学物質のアンバランス」という現象そのものが、実は”結果“であって”原因”ではありません。

私は、精神科は他よりもさらに個人のバックグラウンドや生活習慣などの影響を調べるには大変よい分野だと思っています。

今までの製薬会社妄信主義(金と権威)にまみれた精神科から、本当の学問の一つとして生まれ変わって欲しいと切に願っています(^_-)-☆。

 

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