ワクチンを打つ前に think twice before receiving vaccines!

ワクチン講義の質問・回答編を今無事に終わりました。

 

みなさんのご質問は理解を深めるためだけでなく、説明する側の伝える能力を高めてくれる妙薬です(#^.^#)。

 

 

最新のワクチンに関する研究論文でも、医師自体がワクチンによって中長期的に自己免疫疾患(自閉症も含む)やガンになることに意識が向いていないことが指摘されています。

 

 

特に長期の副作用は因果関係が分かりにくくなります。

 

 

医師がその目で見ると、もっとワクチンによる難病発生に注意が向かうと思います(現代医療の医師にはそれを望みます)。

 

 

ジェンナーによる種痘に対するワクチン療法の発明から始まった現代医学のワクチン予防接種。

 

 

この洗脳から解かれるには、やはりこの2回でお伝えした基礎的なサイエンスを腑に落とすことからしか始まりません。

 

 

o0310016314168458337.jpg

 

 

免疫についての本にもワクチンの真実を書いていきますが、ワクチンだけの本の出版も準備していきたいと思います。

今回ご参加して頂いた皆様に感謝いたします。ありがとうございました!

 

関連記事

  1. 『最後の段階の“洗脳法(リミテッド・ハングアウト)”〜俯瞰シリーズ』

  2. 『ワクチン強制接種を呼びかける医師の実態』

  3. 『遺伝子注射の効果:数字のマジックはここにもあった!』

  4. 『「免疫」というネーミング(オメガ3と免疫:その2)〜オメガ3神話をや…

  5. 『ベゾスの人工ミルクはいかが?』

  6. 『なぜ「塩」が悪玉化されているのか?〜リアルサイエンスシリーズ』

  7. 『塩水の効用』